新居に越してきて人恋しくなると思っていたけれど、そんなことは全くなかったのですよ。【孤独とは。】

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

連載コラム「孤独とは」です。

前に住んでいたアパートに問題が生じたので、今度は賃貸マンションに引っ越しをしてきました。

ボロアパートから一気に「良い環境」になりましたね。まあ、節約のためにボロアパートにいたので家賃が上がっても毎月の貯蓄が減るだけで特に問題はないのですがね。(毒親から接触があったときにすぐに逃げるための準備金を貯めてました)

 

そんなわけで、新居の賃貸マンションに越して環境がガラリと変わったことにより私の「孤独に対する気持ち」に何か変化があったのかをお話しさせていただきますね。

 

結論から言いますと、「やっぱ孤独ってサイコー!!」という気持ちがさらに強くなりました。あとは「孤独を楽しむにも環境って大事なのね」と勉強させていただいたという感じです。

私自身、新居に越してきて環境が良くなったことにより、人恋しくなるかもしれないなと思っていたのですが、全くなくて安定の孤独ライフを送っています。

たまに主人と「人と関わらない生活で、困ることが何もないのが問題なんだよね」と話すことがあるのですが、結局は「問題がないから、それでいいんじゃない?」という答えが出ます。

 

今は、毎日散歩に出ているし、図書館も歩いて20分くらいのところにあるので前よりも充実しております。

ブログを書いて、本を読んで、運動もしてと、自分でもいい感じに暮らしていると思っていますね。

基本的に仕事にも困ることがなく、生活にも困ることがなく、困ったことに寂しいと感じることもないのです。

 

生き方もライフスタイルも働き方も多様性が重視される時代なので、それでいいと思っていますし、最先端の働き方をしていると思って我が道を突き進んでいます。

正直「このままでいいのか」と悩むこともありますが、今のところは変わるつもりはありません。

 

泪ーruiー