エリザベスがかっこ良すぎて、惚れてしまう。【パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド】

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン　ワールド・エンド」のご紹介です。

前作、「デッドマンズ・チェスト」で死んでしまったジャックですが、今回は生き返ります。

エリザベスが原因で死んでしまったので、彼女に対して色々思うところはあるのかもしれませんが、最終的にエリザベスを海賊王にしたのはジャックです。

ジャックもウィルも、安定的にかっこいいのですが・・・。

今回、1番かっこよかったのはエリザベスでしたね。

本当に、徐々に逞しくなっていく彼女には目を見張ります。

やっぱり女性にはこれくらいの強さがないと、男社会を生き抜くことはできないのかもしれません。

海賊王にまでなったエリザベスは、いくつもの海賊団を統率して戦いに挑みます。

戦うことができる女性でも、統率までできる女性はなかなかいませんからね。

と言うよりも、今回はジャックやウィルを含めた男どもが情けなくさえ見えました。

まあ、元々ジャックは情けなく見えるシーンはたくさんありましたが・・・。

私はシリーズの中では「ワールド・エンド」が1番好きです。

だって、同じ女性であるエリザベスがかっこ良くて憧れてしまうからです。

泪ｰruiｰ

ほけほけ私論