見かけて「いいな」と思ったけれど、買わなかった。家に帰って熟考した結果、買いに行った。

 

 こんにちは。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
 今回は私が使用している「ひきだしポーチ」についてお話させていただきます。
 
 「ほぼ日手帳」を売り出している「株式会社ほぼ日」から発売されている「ひきだしポーチ」です。私はロフトで見かけて「欲しいなぁ」と思ったのですが、「いや、6000円以上するし。今回はやめて家に帰って、よく考えよう」と熟考した結果、2週間後に買いました。柄はシンプルに「サボテン」です。

 

 

 なぜ、この「ひきだしポーチ」に魅力を感じたかと言うと、単純に言うと便利だからです。筆記用具だけではなく、ふせん、はさみ、のり、カッター、扇子、バスの時刻表、お薬手帳、めぐ〇ずむ、お手拭き、目薬、ハンドクリーム、リップクリーム、財布に入れるほどでもない使用頻度の低いポイントカードを纏めて入れられるって、最高じゃないですか。図書館や喫茶店で作業するときにもいいし、普通に出かけるときでも「お薬手帳とかハンドクリームとかも入ってるし」と、このポーチだけを入れておけばいいのです。仕事に必要なものも入っているので、空いた時間に作業できます(笑)

 

 

 個人的にはカフェや喫茶店、図書館で作業するときにメチャクチャ重宝してます。私はバスと徒歩で移動しますし、基本的に外で作業するときはアナログが多いので、必要な筆記用具や文具がまとめて入れられることは、かなり重要なのです。家で作業しているときも、この「ひきだしポーチ」の中に必要なものがすべて入っているとわかっているので、作業場所を固定しなくていいのです。そのときの気分によっていろんな場所に移動しますからね。(私だけだろうか)
 久々に「いい買い物をした」と大満足です。
 
泪-rui-

 

ほぼ日手帳公式ガイドブック2020 [ ほぼ日刊イトイ新聞 ]