「ふじ・紙のアートミュージアム」に行ってきました。【富士市】【菊池絢女展】

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(この記事は2024年12月2日時点のものです)
  
  
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
  
  
先日、富士市「ロゼシアター」の中にある、
「ふじ・紙のアートミュージアム」に行ってきました。
  
  
久々でしたが、
相変わらず、素敵な作品でした。
  
(実際に足を運んで観ていただきたいので、作品に関する感想は控えめにしてます)
   
  
今回見てきたのは、「菊池絢女展」でございます。
  
  


  
  
もらったチラシはこちら。
  
  


  
  
  
この「ふじ・紙のアートミュージアム」は、
毎回、素敵な作品が展示されているのですが。
 
 
過去記事はこちら。
 


  
  
以前、富士市の広報に、
「芸術的価値は、めっちゃ高いし、評価されているのに、来場者が少なすぎる!!」と書いてありまして。
  
それを読んだ時に「確かに」と思いました。
  
  
入場無料なので、
誰でも見ることができますし、
 
ロゼシアターに足を運んだ時に、ちらっと見にいくのもいいし、
中央公園からは、歩道橋を渡ったらすぐなので、
 
公園で遊んだり、薔薇の花や、自然を満喫した後に、
素敵なアートに触れるのもいいと思うのですが。
  
それでも、なかなか増えないみたいですねぇ。
  
  
ガラス張りになっていて、
外からも作品を見ることができるので、
 
それで満足しちゃうのかなぁ。
  
 
室内に入って、すぐそばで作品を見ることもできるし、
今回の作品も近くで見ると迫力があって、
「おお!」ってなったから、
 
外からだけじゃなくて、
ぜひ、中に入って欲しいんですよねぇ。
  
  
今回の展示は、2024年12月8日(日)までになります。
  
  

   


 

富士市議会員の方の公式Xでも紹介されてます。

     
  
「ふじ・紙のアートミュージアム」に関する過去記事はこちら。
(記事内容は掲載当時のもので、現在のものではありません)
  
  


  
  
  

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