運転にまつわる「とろいエピソード」がたくさんあるので主人は私に運転させたくないようです。

 

こんにちは、泪-rui-です。

私は車の運転をしないことを選んでいます。

仕事も在宅なので特に困ることはありません。

もし所有していたとしても週に1回乗るか乗らないかのレベルなので、お金の無駄になってしまいます。

 

目が悪くて運転に支障があったり、私自身がとろいのもありますが、それだけであったなら少しは運転していたと思います。

 

何年も運転していませんが、少し練習をすればまた運転することはできるでしょう。

それでも運転しようと思わないのは、トラックが多く歩いているときに「あおり運転」を何度か目撃しているからです。

 

目のことだけでなく、自分のとろさも相まってこの地域で運転するのは怖いのですよ。

主人が言うには「あなたは、あおられても気づかないだろう」とのことですが。

 

というか、私のことをどこまでとろいと思っているのか…失礼な男です。

確かに、凍結した道路で前の車がスリップして反転したのを「なぜ、あの人は急にかっこつけて反転したのだろう」と思っていて、スリップしたと気づいたのは人に言われてから…なんてこともありましたので、確かにとろいのかもしれません。

 

主人と初めて会ったときも、私が主人の後ろを車で走っていてライトをつけ忘れて走っていたことや、

道案内で私が前を走っていた時に「ブレーキが多すぎる」と注意さらたり、運転が不安定だと言われたりもありました。

あとは車が壁にこすっていても自覚がなかったりとか、様々なエピソードがあるので、

主人も私が運転することには反対のようです。

 

私もトラックが多くて、怖い運転をする人を何度も見かけているので、運転はしたくないのですよ。

 

 

泪-rui-

 

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