歯医者に定期検診に行かなくては。【平々凡々】【エッセイ】

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

このエッセイのラフを描き終えた直後、

ちゃんと予約の電話をしました。

 

 

夫婦で同じ時間に予約しているためか、

受付の奥さん(ドクターの)に覚えられているらしく、

 

「2人」と「苗字」を名乗ったら、

 

「あ〜ご夫婦の○○さんですね〜」と言われました。

 

 

私はあまり人の顔を覚えられないのですが、

私自身はかなり人に覚えられてしまうので、

たまに戸惑ってしまいます。

 

 

声が頭に残りやすいとか

「洗脳に向いている声質」であ流ことが、

エスニックファッションであることが原因かもしれません。

 

 

あと歯医者が苦手で、

かなり顔に出るらしく、

 

ドクターによく笑われているので、認知されました。

 

 

なので虫歯でもなく

きちんと定期検診に行くと

「よくきた、偉い偉い」と褒められます。

(30代後半のおばさんですが?)

 

 

まあ、痛い思いをするのは自分なので、

行かないといけないのですけどね。

 

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」3月分はこちら。

 

 

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