スーパー銭湯は垢すりやエステがあると嬉しい。【エッセイ】【平々凡々】

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

スーパー銭湯で1日ゴロゴロするのは好きなのですが、

場合にとっては長居できない時があります。

 

 

人が多過ぎてばててしまったり、

年配のおじさんに話しかけられたりして、

 

「なんか嫌だ」と思ってしまうと

長いが苦痛になってしまうのです。

 

 

主人は漫画を読んで

半日以上ダラダラしたいので、

私がへばって、早く帰るのが申し訳なくなります。

 

 

彼は私の体調を優先してくれるので、

私が言わなくても顔色を見て連れ帰ってくれますが。

 

 

そんなこともあって

人口密度が比較的少ない垢すりやエステのスペースで

長い時間を潰したいのです。

 

 

垢すりやエステをすると

肌がもちもちすべすべになるので

そこも嬉しいです。

 

なので、時間を潰すだけが目的ではありません。

  

 

いつも外出時には迷惑というか心配をかけているので、

主人には好きなだけダラダラ漫画を読んで欲しいのです。

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」3月分はこちら。

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