日々のこと。 7 6月 2021 第4回 お昼に学校に行くのに駅から学校の昇降口まで最短距離という理由で体育授業中のグラウンド横を通ってました。【自由すぎる不登校問題児】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 連載コラム「自由すぎる不登校問題児」を全10回に分けて書いていきます。 第4回は「遅刻することが当たり前だと周知されていた話」です。 私は高校時代、不登校でした。 正確には、辞めて独学で勉強したいと言っているのに辞めさせ… 続きを読む
日々のこと。 6 6月 2021 第3回 権力を振りかざす教師たちの嫌味をサラ〜と粉砕しすぎて、若手の女性教師だった担任には心労をかけたと反省しております。【自由すぎる不登校問題児】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 連載コラム「自由すぎる不登校問題児」を全10回に分けて書いていきます。 第3回は「教師の嫌味も適当に受け流す話」をさせていただきます。 高校時代の私は不登校でした。 そんなわけで、授業はほとんど受けていません。 なので、学校… 続きを読む
日々のこと。 6 6月 2021 引きこもりワークを極めようとしているめんどくさがりの私が久々に自ら「お出かけしてエビチリ食べたい」と言い出しました。 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 先日、無性にエビチリが食べたくなりまして。 久々に外食してきました〜。 エビチリは家で作るより、外で食べた方が美味しいし、楽だよね。 ここは、イオンモールにある中華料理店なのですが、 お気に入りで、たまに行っています… 続きを読む
日々のこと。 5 6月 2021 作業デスクに七海建人をお迎えしました。ナナミンが可愛すぎてモチベ上がるし癒されるし、萌える。【呪術廻戦】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 最近、「呪術廻戦」の七海こと、ナナミンを推している私なのです。 ナナミンが好きすぎて、○○年ぶりにアニメショップでグッズを購入しました。 公式グッズと買うなんて、本当に久しぶりです。 大人になって、主婦になるとね。 色々… 続きを読む
日々のこと。 5 6月 2021 第2回 メディアに出て有名だろうが、興味もなく担当でもない教師の顔なんか覚えちゃいないよ。【自由すぎる不登校問題児】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 連載コラム「自由すぎる不登校問題児」を全10回に分けて書いていきます。 第2回は「他人に興味がなさすぎた話」です。 私が通っていた高校は、校則が厳しい地元でも有名な歴史のある公立高校でした。 運動が盛んで、サッカー部が特に有… 続きを読む
日々のこと。 4 6月 2021 推しを2つ同時に持てるほど器用ではないので、あえて見てませんでした。 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 久々に「日々のこと」を書いてます。 最近、連載コラムばかりでおざなりになっておりました〜。 最近「呪術廻戦」にハマっております。 前は鬼滅の刃にハマっていて、同時期だったので気になっていたのですが、 私は不器用な人間なの… 続きを読む
日々のこと。 4 6月 2021 第1回 毎日「さも当然」な顔をしてお昼頃から学校に行ってました。【自由すぎる不登校問題児】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 連載コラム「自由すぎる不登校問題児」を全10回に分けて書いていきます。 私は高校時代、不登校に近い状態だったのですが、辞めたくても辞めさせてもらえずにいました。 親や先生たちに無理やり登校させられていた私は「もう好きにしてやれ」… 続きを読む
日々のこと。 3 6月 2021 これはかなりガチなやつだなと思った。【オリジナル小説】【短編】 お昼ご飯は、1人で食べたい。いつもそう思うわけではない。 でも、会社に来て一生懸命働いた午前中。お昼休みくらいは1人でご飯を食べて、のんびりと頭を休めて午後に備えたい。 他の女の子たちは、揃ってご飯を食べに言って他愛もない話に花を咲かせている。仲が悪いわけではないのだけど、仲がいいわけでもない。… 続きを読む
日々のこと。 3 6月 2021 第10回 充実した引きこもりライフを送っている現時点のまとめ。【引きこもりライフを手に入れるまで】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 連載コラム「孤独とは」です。 今回は「引きこもりライフを手に入れるまで」をテーマに全10回に分けて語らせていただきます。 全10回に分けて連載して来ましたが、最後のまとめです。 幼い頃から1人でいることが好きなのに、 周… 続きを読む
日々のこと。 1 6月 2021 嘘で塗り固められた彼女は綺麗なものを求めていた【オリジナル小説】【短編】 命が尽きる瞬間。瞳に映るものはなんだろうか。 どうせなら最高に美しいものがいい。こんな醜い世界で生きていたのだから、死に際くらい、綺麗なものが見てみたい。 彼女は美しいものを求めて、どこかへ消えた。 「人生なんて、クソつまらない」 彼女は、いつも吐き捨てるように毒づいた。いつも笑顔で楽しそう… 続きを読む