平々凡々 【エッセイ】【2023.2.5】家事をしたくない日があることを許してくれる主人でよかった。

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

モラハラ夫などのネット記事を良く読んでいるのですが、

「夫婦共働きの時代」なのに、

なぜ女に家事を全てやらせようとするのか、という疑問はあります。

 

家庭によって事情が違うし、

我が家の場合は、「家事が趣味」に近いものであって

「仕事の気晴らし」も兼ねているし、

 

家で仕事をしていて、

時間が自由に使えるので、ほとんどの家事は私がしています。

 

 

ただ、やはり仕事はしているので、

家事の工夫というか時短は心がけてますね。

 

 

参考にしたのは「やらないことを決める」です。

 

 

忙しくても家をキレイにしておきたい! 「やらないこと」から決める 世界一シンプルな家事/日本実業出版社/本間 朝子 【中古】

 

 

あとは、どうしても手が回らない時や

「これは、自分では無理だわ〜」というものに関しては、

家事代行などを利用することもあります。

 

今は、いろんな家事代行サービスがあります。

 

カジタク|KAJITAKU チケット型家事代行サービス 「家事玄人 らくらくお掃除セレクトパック」[カジクラウドラクラクオソウジセレク]

 

 

色々な会社があるし、フリーランスでやっている方もいるので、

色々検討してみてください。

 

家事代行やベビーシッタを探せる「キッズライン」というサイトもあります。

https://kidsline.me/

 

 

火事については、

家庭ごとに事情が違うので、

とにかく自分にあった方法を見つけて、

周りの意見に左右されずに決めたことを突き通すしかありません。

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」2月分はこちら。

 

 

 

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