ヤンキーと自由人は違うんだけど、自由人の方が周りはめんどくさいんだな、とは思う。
2022年10月4日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、外出用のメガネがカラーレンズになりました。
私の顔立ちに、柄の悪さが倍増するので悩んだのですが、
眩しいのが軽減されるので仕方ないか、と。
好きでこの顔に生まれたんじゃないし、
幼い頃から毒親と戦ってきた人生なんだから、
顔がキツくなるのは当たり前じゃないですか?
とは言っても、
外出用メガネがカラーレンズになったことで、
かなり楽になりました。
眩しさが軽減されるので疲れないし、
前よりも長い時間、外にいるようになったので。
有難いことに主人は、
「貴女の見た目じゃ、どんな服装をしてもヤンキー感が拭えない」とか、
「内から滲み出るものだから、仕方ない」と言ってくれるのです。
とは言っても、
ヤンキーだったわけでもないし、
学校もメンタル病んで不登校だっただけであって
悪いことしてないし、警察のお世話になったこともないし。
学校の成績もそれなりによかったんですけどね〜。
私から言わせれば、
ヤンキーだったわけではない、
ただ「めっちゃ自由人だっただけ」なのですよ。
雨降ったら学校行かないとかね。
ヤンキーと自由人は違うんです。
ただ、自由人は悪いことをしていないので、
学校の先生も周りの大人も文句を言えないという、
とても面倒臭い存在なだけなのです。
第一に「自由」とは、
やるべきことを、しっかりやって、
与えられた役目を果たしたあとで手に入れられるものなので、
自由人は真面目に生きてるんです。
るい