人間社会というのは、「難しい」の一言で全部片付く気がしてる。

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

主人がテレビで放映された映画についてのネット記事を読んだらしく

「なんで、こんなに批判が多いのだろう?いい映画なのに」とぼやいていました。

それに対しての私がどう答えたか、というお話です。

単純にいえば、ネット記事にある広告による収入面の話になります。

ネット記事は、たくさん見られるほどお金になるのですよ。

そして、人間の心理的に、

否定や批判の内容は、なぜか見てしまうというものがありまして。

つまりは、否定、批判、悪口、悪評というのは、

閲覧数が稼げるんですね〜。

ゆえにネットの世界には、否定や批判の記事が溢れかえっているわけですよ。

もしくは、タイトルだけ否定的な言葉だったりとか?

そういう記事が多いので、

広告収入を得ていない人たちまで、否定することが習慣になっているのでは?と思っています。

そして、私のブログのアクセス数がなかなか増えないは、

なるべく否定の記事を書かないようにしているからです。

あくまで「私が感じた意見」であり、

それが世間ずれしていても、お構いなしというのがスタンスになってます。

まあ、ネット記事は企業により運営されているので、

収入を得ないと従業員のお給料を払えなくなるし、

ネット以外の事業に回すお金を得るためだったりするので、

経済的には必要なことなのかもなぁとは思っているのです。

私が独自のスタイルでブログを書けているのは、

個人ブログだからであり、収入的にも「パートくらいでいいや」なので、

事情が全く違うので、完全に否定することはできません。

このことは、人間社会として、

経済面とか会社の経営とか、運営資金とか、

いろんな面があるので、

否定することはできません。

 

誰も彼もが、生きていくこと

会社を運営していくことに、一生懸命なのですよ。

なんかもう、一言で表すとすると、

「難しい」しかないと思ってます。

るい

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