実は転職したことを主人の兄弟に言っていなかったりします。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
8月末に主人の退職金が振り込まれました〜。
まあ、特別に何か買うとか使う予定はないので、
そのまま貯金しておきますが。
単純に転職して、研修期間は昼間だけだったので、
お給料も通常より少なめなので、
まあ、無駄遣いはしないでおこうと言うことです。
お金はどれだけあっても「有限」なので、
気を引き締めなくてはなりません。
お金はなくても困るし、
あっても怖いと思ってしまうのは、
私が小心者だからでしょうか。
実を言うと、
転職したことを主人の兄弟全ての報告してなかったりします。
信用できる兄嫁にば言ってありますが。
主人からは、
「めんどくさいし、退職金にたかってきそうだから、言わない」と断言されてます。
まあ、親族であろうと、兄弟、親であろうと、
信用できない人は存在するのです。
私としては「いつ、バレるかなぁ」とは思ってます。
理由としては、主人の姉の同級生が前の会社の事務員だったので。
特に交流はないみたいなので、可能性はゼロに近いですが。
ちなみに、新居に引っ越した時も、
姉に住所を聞かれた主人が、
「なんで、教える必要がある?」と突っぱねてました。
それまで、姉に対して金銭的な負担もしていたし、
私も主人も「いい加減にしろよ」と思っていて、
徐々に疎遠にしていく計画であり、
完全に突き放したのが、新居に移ったタイミングだったのです。
結婚当時から主人と2人で姉への援助を打ち切る計画を立てていて、
「急に突き放すと、めんどくさいことになる」ので、
徐々に距離を置いて、援助を減らしていき、タイミングを見て全部ぶった斬る、と言うことにしていました。
援助している時は、私もイライラしたし、
金銭的にきつい時もありましたが、
現在は、何もないのでスッキリ生きています。
結果的に言えば、
援助していたことを義姉の周りの人間は知っていたし、
打ち切ったことに対して、私たち夫婦を悪く言いまくって
「お前が、いい加減にしろ」と逆に怒られたみたいです。
結婚当初にいきなり援助を打ち切っていたら、
うまくはいかなかったかもしれません。
我慢と計画の勝利です。
るい