隣室のWi-Fi電波が意外としんどいんです。【スピノル】(1/4)
2022年7月14日
今回は、電磁波過敏症と集合住宅のお話をします。
私は診断されたわけではなく、
Wi-Fiが繋がっていると頭が重くなることでの自己判断です。
現代医学で「電磁波過敏症」は
精神疾患でよる思い込みとされています。
詳細はこちらをご覧ください。
(別タブで開きます)
WHO
https://www.jeic-emf.jp/International/who/list/
総務省(PDF)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000366589.pdf
私が以前書いた関連記事はこちらです。
もともと我が家では1日1時間ほど
Wi-Fiルーターの電源を入れていました。
基本的にアナログとオフライン作業で
ブログ作業をしております。
Wi-Fiを繋げていると頭が重くなって
思考力が落ちるのもありますし、
ブルーライトが辛いのもあります。
それでもブログを仕事にしているのは、
それしかないからで、なんとか踏ん張っています。
私が住んでいるのは、
無料Wi-Fiのある集合住宅ですが、
電磁波過敏を自覚したのが
越してきたあとでした。
Wi-Fiの電波状態を見ていると、
大体の家庭では使わない時は
Wi-Fiルーターの電源を切っているようです。
隣室も4か月ほど空いていたので、
その間は、とても元気でした。
その隣室に越してきた方がいて、
Wi-Fiを繋ぎっぱなしにしているようです。
隣室の入居後から体調を崩し始めて、
電波状況を調べたら
新しいWi-Fi電波がきていました。
隣とは言っても、
普通にバリバリ入ってます。
そんなわけで、対策したのです。
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