開き直ったら生きるのが楽【人と関わることがストレスで何度も心が壊れた】(3/4ページ)

 

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「人と関わらなくても良いのだ」と開き直ってから
生きることが楽になりました。
 
 
ろくに外に出なくても、
やるべきことがたくさんあります。
 
 
悩んでる暇はありません。
 
 
気持ちを割り切るまでに2年かかっただけです。
 
 
2年間、問題なく生活ができていたのだから
気に病む事はありません。
 
 
悩んでいた2年間も、
開き直った今も、やっている事は変わっていないので
 
気持ちが楽になり、毎日が楽しくなりました。
 
 
悩まなくなった分、時間のロスはなくなったので
有意義に過ごせるようになったのです。
 
 
その2年が無駄だと思ってしまうこともありますが
開き直るために必要な時間だったのでしょう。
 
 
人と関わってストレスが積み重なり、
1度目は心が壊れて引きこもりニートになり
2度目は主人のおかげで壊れかけたところを何とか持ち直すことができました。
 
 
それまでは、「いつ死んでもいい」と思っていたし
死ぬために生きていたのに
 
今は生きることが楽しくなり
「生きたい」と思うようになったのです。
 
 

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