ボウリングで隣の若者に主人がキレた。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
引き続き、ボウリングの話です。
 
 
私が用意して使っていたボウルを、
隣のレーンの若い子が3回くらい使っていたので、
主人が一言キレました。
 
言い方がきつかったので、
すぐに「言い方があるでしょ!」と私が主人を怒ったし、
若い子たちにも「ごめんね〜」とフォローはしたつもりですが。
 
 
よく考えたら、
ガタイも良くて、見た目が怖い感じで、
一言で怯えさせた男に即座に叱る女の方が怖ったのではないか、と思ってしまいます。
 
 
そのあと、しばらく彼らを観察していて気づいたのですが、
ボウルを間違えていた男の子は、
もしかしたら「色盲」だったのかもしれません。
 
 
私が使っていたのがピンクで、
彼が用意していたのがオレンジでした。
 
 
その考えに至った理由は4つくらいあるのですが、
そこでそんなことを話す必要はないし、
久しぶりのボウリングに腕が疲れたのもあって、
ワンランク軽い黄色のボウルに変えてみました。
 
 
そしたら、戸惑いながらボウルを選ぶことがなくなったので、
「やっぱ、色盲かな〜」となったのです。
 
 
知らなかったし、そうと決まったわけでもないでうが、
申し訳ないことをしたなぁと思います。
 
 
帰宅した後、主人にその話をしたら
「あー」と申し訳ないという顔をしました。
 
 
まあ、彼らはたくさんのマナー違反があったので、
主人もボウルに関しては「それは、流石にダメだろ」と怒ったんですけどね。
 
 
るい
 

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