こんにちは。
　
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
　
　
独身時代の私はとてつもない嘘つきでした。
　
　
いつもニコニコして楽しそうで、
「幸せだ」と大嘘をついていたのです。
　
　
いつも笑顔で元気で素直ないい子という印象だったみたいですね。
　
　
本当の私は
　
「人間とか滅びればいいのに」
「私が笑ってるの仕事だからなんだけど」
「他人とか信用してないし、期待もしてない」とか、
　
めっちゃ腹黒い人間でした。
　
　
正直にいうと、
こういう考えになったのは
記憶にある限り小学生くらいからです。
　
　
自分でも「私に何があったんだ！？」と言いたくなります。
　
　
主人には「あなたは純粋悪なんだよ」と言われます。
　
あとは天然腹黒とも言われました。
　
それにサイコパスとも言われます。
　
　
よくそんな女と結婚したなと思いますが、
彼にとっては
　
「何があっても生き残れそう」という返答をもらっているのです。
　
　
るい