不登校やニートを他人のせいにしたくはないですが。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
私が生きていく上で一番怖いのは「暇」です。
 
 
退屈は人を殺すというように、
何もすることがないと余計なことを考えてしまって、
メンタルを病んでしまったり、
モチベーションが下がってしまいます。
 
 
高校時代、不登校であり、
卒業後もニートだった私ですが、
今は好きなことを仕事にしてバリバリ生きています。
 
 
不登校もニートも他人のせいにしたくはないですが、
当時の私は親からの圧力が強くて、
好きなことをさせてもらえませんでした。
 
 
学校を辞めて独学で稼ぐ勉強がしたいと言っても、
話も聞いてもらえず、
無理に学校に行かされ続け、心を病んでしまったのです。
 
 
卒業してニートになってからも
「お前は働いていないんだから」などと言われて、
なんの勉強もさせてもらえませんでした。
 
 
私の意見や意志などは全く聞いてもらえず、
「普通に働くこと」を強要されたのです。
 
 
高校時代にアルバイトもさせてもらえず、
お金のない私にはどうすることもできません。
 
 
親にとっては「学校にいくこと」「就職すること」が正しくて、
それを望まない私は「異常」でしかなく、
 
なんの力もお金もない子供の私は心を病んでしまったのです。
 
 
今は好きなようにやりたいことに邁進して、
努力できているので「暇がない」ので、楽しいです。
 
 
るい
 

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