笑いのツボが浅過ぎて歯科医院のスタッフの印象に残っているのでは?
2022年2月24日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
定期的に歯医者に通っています。
次の予約が何日後と指示されるかわからないし、
私も不定休なので、
帰宅して、主人と相談してから、
電話で予約を入れています。
そこのドクターが楽しい方で、
私も頻繁にツボに入って吹き出したり、
ドクターと漫才みたいな会話をしているので、
スタッフの皆さんの印象に残っているのでしょう。
予約の電話を入れた時、
初めに苗字だけ名乗って、
予約を取りたい旨を伝えて「わかりました」と言われました。
向こうから「お名前と診察券番号を」と聞かれるのを待っていたのですが、
数秒の無言で、
とりあえずこちらから希望の日時を伝えて、
最後に「〇〇さん(フルネーム)で間違い無いですよね?」と確認されました。
まあ、予約の電話を入れると伝えていたから、
付箋メモが受付のところに貼ってあったのかもしれないし、
この地域の生まれでは無いので、
患者さんの中では珍しい苗字なのかもしれないので、
なんとも言えません。
(この地域に少ないだけで、別に珍しくはない苗字です)
ドクターのボケにツボってうがい中に吹き出したり、
漫才みたいになっているから、
覚えられているのかもしれないなぁと思いました。
主人がいうには、
「貴女の笑いのツボが浅すぎる」のだそうです。
あと歯科助手のお姉さん曰く、
「患者さんが思うより、覚えてるし把握してますよ〜」らしいです。
るい