主人が「好きなように生きろ」と言ってくれたから、今の私がある。
2022年2月16日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
昔の私は人の目を気にするタイプでした。
自分の中でやりたいことはあるのに、
人に反対されたり、おかしいと言われると、
自身がなくなってしまうのです。
今は堂々と「引きこもりワーク」を名乗ってますが、
昔の私では考えられません。
そうなれたのは主人のおかげで、
彼が「やりたいようにやりなさい」と言ってくれました。
私が人と関わることで自信を無くして、
「私らしさ」がなくなり、
せっかくのアイディアや才能を私自身が潰していたのです。
主人は私が周囲からの嫉妬や妬みの感情で潰されていたことを見抜いてくれて、
「無理して人と関わらなくていい」と言ってくれました。
もともと人嫌いで協調性がなく、
人付き合いも本で勉強して知識を得て、
経験を積みながら人と関わってきたのです。
心の中では「人と関わりたくない」と思っていて、
かなり無理をしていました。
友達がいないことを恥ずかしいと思ったことはないし、
「おかしいのか」と悩んだりはしたけれど、
欲しいと思ったことはありません。
そういうことに悩むことも無くなったのも、
主人が「好きなように生きなさい」と言ってくれたおかげなのですよ。
るい