人それぞれの適材適所があると「引きこもりワーク」を受け入れてくれる主人と結婚できてよかった。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
主人に
 
「毎日、何個も記事を書けるネタがあるの凄いよ」と言われました。
 
 
まあ、単純に言うと、
 
「日常に起こる些細なことに対して、色々考えるのが好き」なだけです。
 
例えば、
 
・今日はいい天気だった。
・風が強かった。
・天気雨だった。
・お日様の光が心地よかった。
 
・眠かった。
・お腹が空いた。
・食べすぎた。
・怠かった
・元気だった。
 
 
こんな些細なことでも、
 
「なんでそうなったのか」
「それに対して、自分はどう思ったのか」と、
 
 
そこを色々考察していけば、
なんとなく記事になっちゃんですよね〜。
 
 
多分「日常を切り取ることができる」んだと思います。
 
 
主人からは、
 
「俺には無理だわ〜」
「それも才能だよね」と褒めてもらいました。
 
 
彼は、ガテン系の仕事をしていますが、
私には彼と同じ仕事をすることは、
身体的にも精神的にも無理です。
 
だから、彼がガテン系で働いていることを「凄いな」と思っています。
 
 
主人は逆に、
1日中、家にいて全ての家事をして、
空いた時間はデスクに座ってキーボードを叩くことは向いていません。
 
だから、私のことを「凄いな」と言ってくれます。
 
 
それぞれ向いた働き方があるし、
結局のところ「お金を稼ぐのは、どれも大変」なので、
 
夫婦それぞれが適材適所で、
やるべきことを果たしているのです。
 
 
主人のいいところは、
 
「そう言うのもあるよね」と受け入れてくれるところですね。
 
自分と違う長所であっても、
絶対に否定しませんし、
 
頑張っていることを認めてくれます。
 
 
本当に、この人と結婚してよかったです。
 
 
るい
 

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