自分に合った睡眠スタイルは色々試して自分で見つけるしかない。
2021年10月12日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
仕事で朝早い主人に合わせて、
朝4時に起き、主人を送り出し、
朝活をして、6時半から朝家事をして、また仕事をして、
お昼頃から仮眠を取るのが私の日課です。
目覚ましはかけずに、自然に起きるようにしていますが、
たまにびっくりするくらいの時間に起きます。
先日は、12時に寝入って、15時過ぎに起きました。
3時間も寝ていたのですね〜。
いつもは1時間〜2時間で起きているのですが、
きっと無意識に疲れが溜まっていたのでしょう。
家事を全て引き受けて、在宅ワークしているので、
時間は自由に調整できるので、問題はないのですが、
流石に3時間もお昼寝をしたことにはびっくりしました。
おかげで、かなりスッキリしましたけどね。
お昼寝から目覚めたら、またお仕事タイムです。
そして、主人からの「帰るよコール」があったら、食事の準備を始めます。
私は発達障害を持っているので、
睡眠の確保がとても大事なので「眠い時は寝る」を心がけています。
睡眠に時間をとった分、
お仕事は短い時間にがっつりしています。
実際に「少し眠いな〜」「ぼーっとするなぁ」と思いながら仕事をするよりも、
「寝るか!」とがっつり寝た後の方が捗りますし、同じことが短い時間でできます。
昼寝してもしなくても、
業務内容にさして変わりがありません。
というか、お昼寝した方が逆に多くのことができています。
テレビや雑誌など、
さまざまなメディアで睡眠時間について「こうした方がいい」と伝えていますが、
実際には「自分がベストの状態で仕事ができる」「一番、効率が上がる状態」を、
色々試しながら、見つけていくしかないのです。
るい