お世話になっているドクターも、いずれは引退するんですよね〜。
2021年10月4日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
月に1度の心療内科への通院があります。
市を2つ跨いで行かなければならないのと、
私が電車で酔ってしまうので、
主人が休みを取って、車で連れて行ってもらいます。
個人病院なのですが、
もともと大きなメンタル系病院で総部長?まで務めていたドクターが開業しました。
初診当時の高校時代に聞いた話では、
心療内科で青年期を専門にしているのは、県内ではこの方だけだったそうです。
とは言っても、20年くらい前の話ですけどね。
開業する前はテレビで解説されているのを拝見したこともあります。
今は忙しくてメディアに出る時間もないんだろうなぁと。
私は高校時代の初診からドクターのお世話になっています。
たまに「先生も、いつかは引退するんだよな」と考えることがあって、
「その時は、どうしようかな」と考えてしまうのです。
高校生の時には、すでに有名なドクターであったので
私より遥かに年上であることは当たり前であり、
いつかは引退するし、私が死ぬまでお世話になることはできません。
なので、いつかは別のドクターにかかることは絶対です。
今のドクターの後継がいて、
同じような診療方針であるならば同じ病院にかかるとは思いますが、
診療が合わないようであれば、市内の別の病院にしようと考えています。
高校時代からお世話になっていて、
自分に合っているので、市を2つ跨いでまで通っているので、
合わないのであれば、その病院に通う必要がないのです。
実際には、その時になったら考えればいいのですが、
一応、候補はありまして、
内科でお世話になっている総合病院にしようかな、と思っています。
死ぬまで付き合わなければならない持病にとっては、
避けては通れない道です。
るい