「引きこもりだけど、ニートではない」と自宅の中心で叫びたい。

 

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

「在宅ワーク」というか、

私の場合は「引きこもりワーク」と読んでいますが、

周囲から見ると「謎な人」であると感じることが多いです。

まずは、どこから情報を得てきたのか、

「引きこもり支援」のチラシが入っていることがあります。

確かに外にはほとんど出ていません。

しかし、仕事に家事にめっちゃ忙しく動き回っています。

あと、宗教勧誘らしき女性の訪問もあります。 

 

引きこもっているし、アポなし訪問は無視しているので問題ありません。

宗教勧誘は精神的に参っている人のところに来ますからね〜。

付け込みやすいのでしょう。

確かに家から出てはいませんが、

働いていますし、合わせて家事もしているので、

毎日、大忙しですよ。

暇なんてありませんと。

 

「引きこもり支援」のチラシが投函されるのは不本意ではあるし、

正直、むかつきます。

宗教勧誘らしき女性2人組は、

マンションの駐車場で見かけても、声をかけられることはないので、

引きこもっているのが私だとは思っていないのでしょう。

まだまだ、在宅ワーク、引きこもりワークが社会に認められていない証拠ですね。

マイノリティ側だと理解はしているのですが、

たまに「こっちは働いとるんじゃ!!」と憤りを感じることがあります。

るい

 

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