「引きこもりだけど、ニートではない」と自宅の中心で叫びたい。
2021年8月26日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
「在宅ワーク」というか、
私の場合は「引きこもりワーク」と読んでいますが、
周囲から見ると「謎な人」であると感じることが多いです。
まずは、どこから情報を得てきたのか、
「引きこもり支援」のチラシが入っていることがあります。
確かに外にはほとんど出ていません。
しかし、仕事に家事にめっちゃ忙しく動き回っています。
あと、宗教勧誘らしき女性の訪問もあります。
引きこもっているし、アポなし訪問は無視しているので問題ありません。
宗教勧誘は精神的に参っている人のところに来ますからね〜。
付け込みやすいのでしょう。
確かに家から出てはいませんが、
働いていますし、合わせて家事もしているので、
毎日、大忙しですよ。
暇なんてありませんと。
「引きこもり支援」のチラシが投函されるのは不本意ではあるし、
正直、むかつきます。
宗教勧誘らしき女性2人組は、
マンションの駐車場で見かけても、声をかけられることはないので、
引きこもっているのが私だとは思っていないのでしょう。
まだまだ、在宅ワーク、引きこもりワークが社会に認められていない証拠ですね。
マイノリティ側だと理解はしているのですが、
たまに「こっちは働いとるんじゃ!!」と憤りを感じることがあります。
るい