いろんな感覚を身につけるには、様々なジャンルの雑誌を眺めるだけでもいいんです。
2020年12月28日
こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今日、語らせていただくのは、こちらの呟きです。
私はファッションには詳しくないし、流行を追うことも好きではないので、
「好きな服を着ればいい」と思っているタイプです。
好きなジャンルは「エスニック系」ですが、普段はTシャツにジーンズなどのラフな服装です。
基本的に「ひきこもり」なので、特にオシャレは必要なく、仕事しやすい服装であればよいのです。
この「必要はなくても、センスを磨くためにファッション誌を眺めろ」という言葉は、友人に言われました。
私はイラストを描いたりもするので、自分自身には必要がなくてもファッション誌は資料として今でも読んでいます。
眺めるだけでも感覚を磨けるので、今でも読みますし、
ティーン雑誌のコラムなども、参考になるので楽しく読ませていただいています。
高校時代の私は「ファッション誌なんて、オシャレさんだけが買うものでしょ」と思い込んでいたのですが、
色彩感覚や、絵を描くときのセンスを磨くためにも必要なことです。
私が描くものは抽象画が多いので、特に細かく見ているわけではなく、
感覚として体に染み込ませている感覚です。
美術館に行ったりするのも、その一環ですね。
なかなか楽しいです。
雑誌も今は電子書籍で定額読み放題サービスがあるので、いろんな雑誌を安く読むことができるので幸せです。
私は、楽天マガジンを利用させていただいています。
いろんな知識を身に付けたり、写真や絵を見ながら感覚を身に付けたりするにはピッタリのサービスです。
泪-rui-