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こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

先日、YouTubeでこちらの動画を発見しまして。

呪術廻戦・渋谷事変のOP「SPECIALZ（King Gnu）」を、

May’nさんがカバーで歌ったものですねぇ。

女性ボーカルというよりも、

May’nさんだからこそ、なんかも、セクシーで、艶めかしくて、

なんというか、

「女性ボーカルになると、まさにこういうイメージだよなぁ」と、

納得しました。

オリジナル曲も、男性ボーカルで艶めかしさがあるので。

YouTubeチャンネルの公式Xはこちら。

May’nさんの公式Xはこちら。

May’nさんのカバーも、素敵なのですが、

やはり、オリジナルも好きです。

楽曲自体に、艶めかしいイメージがあって、

男性ボーカルと、女性ボーカルで、

微妙に「艶めかしい」の意味が違う感じがするんですよねぇ。

ちなみに「艶かしい（なまめかしい）は、

「気品があって、色気がある」とう意味でございます。

主に女性に使う言葉なのですが、

男性ボーカルである、オリジナルも、私は艶かしいと感じてます。

呪術廻戦のOP映像を合わせると、色気マシマシです。

King Gnuの公式Xはこちら。

呪術廻戦は漫画もアニメも好きだし、

推しは「七海建人」なので、

作品自体に思い入れはありますが、

呪術廻戦の魅力を最高に引き出してくれたのも、

King Gnuさんの「SPECIALZ」だと思ってます。

こちら↓は楽天市場の商品ページです。

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2025年には、「懐玉・玉折」が劇場公開するみたいなので、

楽しみですねぇ。

呪術廻戦に関する過去記事はこちら。

（ランダムに選んで掲載してます）

（記事の内容は、掲載当時の情報です）