主人は「部屋」に引きこもって仕事をすることには反対のようです。


 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
最近、昼夜逆転生活になっております。
まあ、自由業なので問題はないのですが。
 
夜中に起きていたとしても、
キーボードを叩いているだけなので、静かにはしているつもりです。
 
昼間に寝ているので、
睡眠時間にも問題はありません。
 
問題があるとするならば、
昼夜逆転していると、朝にゴミを出し損ねることが稀にあるということです。
生ゴミは困るんですよね〜。
 
まあ、翌日が同じ市内にある主人の勤める会社地域の燃えるゴミの日なので、
主人に持っていってもらったりもできるのですが。
 
基本的には主人の仕事時間に合わせて生活するようにしていますが、
執筆というものはテンションが大事であったり、
私の気分次第で昼夜逆転したりします。
 
というよりも、
昼間に何かしらの用事があったり、
暑くて執筆が捗らなかった時に、
「何も書けなかった」ことに罪悪感があって、
夜中に書いているのかもしれません。
 
最近は昼間に仕事以外の日常的な用事が重なったり、
病院に行って1日潰れてしまったりで、
執筆ができない日が多かったので、
 
無意識レベルで「書かなきゃ」と焦っているのかもしれません。
 
自他ともに認める仕事大好き人間なので、
「執筆を何もしない日」があると、もやもやしてしまいます。
それが何日か続くと、「書きたい欲」が溢れて眠れなくなります。
 
キーボードを叩いている時間に幸せを感じるタイプなので。
 
 
主人も多少の物音では起きませんし、
朝に起きてから私が起きていたことに気づくくらいなので、
夜中に仕事をしていても問題はないらしいです。
 
ただ昼間にちゃんと眠ることと、
食事をしっかり摂ることに関しては厳しく指示されますが。
 
 
結局、自由業なので、
時間の使い方は自分で決めていいのですよね。
 
主人の眠りを妨げないために、
作業スペースの変更を進言しています。
 
ファミリー向けのアパートなので、
子供部屋に最適な隔離されたような部屋があるのです。
(今は衣類や、まとめ買いした日用品置き場になってます)
 
しかし、その部屋を作業部屋にしてしまうと、
私が篭りきりになってしまうので反対されています。
 
まあ、彼が構ってちゃんなので
リビングの一角で、見えるところにいて欲しいのでしょうね。
 
 
私の体調も回復傾向にあり、
体力も筋力もついてきたし、
仕事自体も軌道に乗り始めているので、
確立した「仕事部屋」の方がいいのですが。
 
これに関しては、
執筆に夢中になって集中してしまうと、
食事も睡眠も、何もかもをおろそかにしてしまう私を心配してのことだと理解はしています。
 
正直、それが酷すぎたので体調を崩してしまったと言っても過言ではないので。
現在、やっと体調も回復してきたので彼としては、
「家」に引きこもって仕事するのはいいけど、
「部屋」に引きこもって仕事をすることには反対のようです。
 
 
ライフワークバランスって難しいですね。
 
 
るい
 

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