某著名人の祖父が、シベリア抑留経験者らしい。【毎日、何かを考えている。】

 
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こちらのエッセイは、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
 
 
詳しくはこちら。
 

 
 
 
 
 
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SNSを眺めていたら、
某著名人の祖父シベリア抑留経験者であると知りまして。
 
 
私の祖父も、そうなので。
 
 
なんか、色々思い出したよ。
 
 
じいちゃんはねー。
戦争の話とか、しなかった。
 
 
だから、シベリア抑留のことを知ったのも、
亡くなってからだった。
 
 
小学校の時、
私の担任に強引に請われて、
戦争体験の話をさせられた祖父だけど、
当たり障りのないことだけ話して、
(教科書に載っているようなこと)
 
シベリアについては、話さなかった。
 
 
亡くなってから、シベリア抑留されていたことを知って、
抑留について調べて。
 
 
で、あの時、
担任から請われて戦争体験の話をした時に、
めっちゃ断っていたし、
かなり嫌な顔してて。
 
 
多分、孫の顔を立ててくれたんだと思うし。
 
 
担任は、どこからか祖父がシベリア抑留されてたって知って、
祖父に頼んだんだな、とは思うけど。
 
 
で、じいちゃん。
戦争の体験談を語る人を、めっちゃ嫌っていた。
 
 
本人も、戦争の話は絶対にしない。
聞いたことはない。
 
 
 
正直なところ、
戦争体験談とかを聞くよりも、
 
私は祖父が、
「シベリア抑留」されていて、
その経験を、一切口にすることなく。
 
おそらく後遺症(PTSDとか?)で、
働くこともできなかった、とか。
 
 
そういう祖父の姿を思い出す方が、
「戦争の恐ろしさ」が伝わってくる。
 
 
祖父は、何を見たのだろうか。
 
 
 


 


 
 
 
 
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連載として読む場合は、カクヨムやアルファポリスの方が読みやすいと思います。
 
 


 
 
 
 
 

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