平々凡々 【エッセイ】【2023.2.14】主人が残業を頑張っていると、私も仕事に気合が入る

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

昔は主人に気を遣っていた部分がかなりあったのですが、

今は「私だって仕事をしているんだ」と割り切るようになりました。

 

彼も、家事がおろそかになっても

特に文句を言うこともありません。

 

 

私が「自分は家事をしなくては」と勝手に思いこんでいただけです。

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」2月分はこちらです。

 

 

 

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