社畜の習慣を徐々に治していかなくては。【社畜】【転職】【有給休暇】
2022年7月11日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
主人の転職に伴い、
有休消化中のこの頃です。
ずっと社畜環境だった主人は、すでにこんな感じです。
有給2日目の朝には「もう、休み飽きた」と言っておりました。
彼は趣味がないわけではないけれど、
今まで、それを楽しむ時間すらなかったので、
ちょっと呆けているみたいですね〜。
本人は「体は楽になってきた」
「頭がクリアになってきた」とは言っていますが、
この段階では、目の隈がまだ薄らと残っていたので、
「目の隈が完全になくなるまでは、ゆっくりしてなよ」とアドバイスしておきました。
それでも、暇すぎるようならと
彼のために買っておいたノートと、本を渡して、
「暇つぶしに勉強したら?」と言ってあります。
元々、体と頭がすっきりしたら勉強を始めると言っていたし、
問題はないでしょう。
彼は有給中に「ボイラー2級」の勉強をするそうです。
U-CANの2級ボイラー技士 合格テキスト&問題集 (ユーキャンの資格試験シリーズ) [ ユーキャンボイラー技士研究会 ]
とりあえず、数日間はゆったりと過ごしたいらしく、
本を選んだりもしたくないそうで
本屋さんに行くのは、明日あたりになるとは思います。
とりあえず、家にある嫁の私物をパラパラ読んでいると言っていました。
(嫁の私物・一例)
まだ社畜癖が抜けなくて、
「自分のしたいことをする」とかに違和感を感じているみたいです。
まあ、徐々に癖をなくせばいいと思ってます。
るい