執筆が楽しいので、主人の休みを忘れます。
2022年3月5日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、主人の休みを忘れてしまうのです。
昔は仕事に思うようにやる気が出なくて、
主人の休みが待ち遠しくて仕方なかったのですが、
やる気が戻って、楽しくなってきたので、
主人の休みをすっかり忘れてしまいます。
なので、前日に主人に申告してもらうようにしました。
まあ、申告を忘れられることが多いです。
「燃え尽き症候群」になる前は、休みなど一切無く、
毎日、朝から晩まで仕事をしていました。
燃え尽き症候群から脱している今は、その状態に戻りつつあるのです。
もともとそういう人間で、
それが楽しいと思っているので、
止める人間がいないと、延々と仕事してしまいます。
なので「主人の休みが、私も休み」と決めているのです。
休みには主人と買い物に行ったり、
遊びに行ったり、
一緒にDVDを見たりしています。
彼が昼寝しているとこは仕事をしてしまいますが。
思いついた時に「次の休みはいつ?」と確認するのですが、
「明日だよ」と言われることが多いです。
3〜4日に1度のペースで休みがあるので、
直感的に「そろそろかな」と思ってるんでしょうね。
あと主人が休みの前日はなんかウキウキしているので、
それも判断材料なんですね。
執筆が楽しいと、
時間なんて忘れてしまいますよね〜。
るい