知恵熱が出るのはお仕事を頑張っているから、だと思いたい。
2022年3月2日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
執筆が捗るということは、
脳がエネルギーを消費しているということです。
そして、私はたまに知恵熱っぽいものを出します。
多分、脳がオーバーヒートを起こしているのでしょう。
額に冷却シートを貼るタイミングを見誤ると、
帰宅した主人に「顔が赤い」と指摘されます。
この間、数えてみたら、
半日で1万文字くらい書いてました。
きっと執筆テンションが上がりまくってしまったんでしょうね〜。
テンションが上がると無我夢中で書いてしまうから問題です。
主人も「執筆はテンションが大事」と理解してくれているので、
大きな文句は言ってきませんが、
「気をつけろ」とは注意されます。
まあ、半日で1万文字なんて書くことは滅多にどころか、
この時が異常だったのだと思います。
だいたいは半日でこのエッセイ3本で2000文字いくか行かないかくらいなので、
そりゃ、知恵熱も出ます。
今度、某ディスカウントショップで、
額の冷却シートが安売りしていたら、大量に買う予定です。
まだ、空いてないものが2箱あるので
今のところは、大丈夫でしょう。
ちなみに、特売に拘っていて、
品物には頓着がないので、
某あんぱんヒーローの柄が入ってます。
30代半ばにはなりますが、
思い返してみると、知恵熱を出すことはたまにあるな〜と気づきました。
それだけ、お仕事を頑張っているということです。
るい