第1回 孤独であることを望んでしまうのは“三つ子の魂百まで“のレベルなのだ。【引きこもりライフを手に入れるまで】

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

連載コラム「孤独とは」です。

今回は「引きこもりライフを手に入れるまで」をテーマに全10回に分けて語らせていただきます。

 

第1回は「なぜ孤独を好むようになったのか」をお話しします。

 

正直に言えば、私にもわかりません。

幼い頃から友達と遊ぶよりも、1人でいることが好きでした。

 

しかし、親や周りの大人たちが1人でいることを許してくれず、

無理やり友達の輪に入れられて、一緒に遊ぶことを強要されていたのです。

 

大人になり、引きこもりライフを満喫していることを考えると、、

私には1人でいる生活が合っていると確信しました。

 

昔から人と関わりたくないし、

友達を作ったのも、親や周りの大人を安心させるためです。

 

実際、自分から連絡を取ったり、遊びに誘ったことはありません。

 

昔から1人でいるときが1番幸せであり、

他者と関わることを「これは、業務だ」と思わなければできませんでした。

 

おそらく「三つ子の魂百まで」のレベルなのでしょう。

 

泪ーruiー

 

第2回はこちら。