第1回 孤独であることを望んでしまうのは“三つ子の魂百まで“のレベルなのだ。【引きこもりライフを手に入れるまで】
2021年5月21日
2021年5月24日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
連載コラム「孤独とは」です。
今回は「引きこもりライフを手に入れるまで」をテーマに全10回に分けて語らせていただきます。
第1回は「なぜ孤独を好むようになったのか」をお話しします。
正直に言えば、私にもわかりません。
幼い頃から友達と遊ぶよりも、1人でいることが好きでした。
しかし、親や周りの大人たちが1人でいることを許してくれず、
無理やり友達の輪に入れられて、一緒に遊ぶことを強要されていたのです。
大人になり、引きこもりライフを満喫していることを考えると、、
私には1人でいる生活が合っていると確信しました。
昔から人と関わりたくないし、
友達を作ったのも、親や周りの大人を安心させるためです。
実際、自分から連絡を取ったり、遊びに誘ったことはありません。
昔から1人でいるときが1番幸せであり、
他者と関わることを「これは、業務だ」と思わなければできませんでした。
おそらく「三つ子の魂百まで」のレベルなのでしょう。
泪ーruiー
第2回はこちら。