日々のこと。

自己肯定感が低すぎるがゆえに、「自己肯定感が高い」と勘違いしていていたのです。

 

こんにちは。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。
 
今回は「自己肯定感」について、お話させていただきます。

 

私は昔から自己肯定感がとても低いのです。
しかし、自分の自己肯定感が低いという自覚がありませんでした。
 
今は、「私は自己肯定感が低すぎだ」と自覚し、自己肯定感を上げるためにいろんなことにチャレンジしています。
現在は「昔より自己肯定感が少し上がった」くらいの状態です。
 
とは言っても、私は自分のことが嫌いだったわけではありません。
むしろ、自分のことが好きでした。

 

この話をするには、まず幼少期のお話をさせていただきます。
 
私は親に褒められた記憶はありませんし、なにかをしても「できて当たり前」と言われて育ちました。
ずっとそう言われてきたので、「私ができたことは、みんなは当然のごとくできているのだ」、「私がダメな人間だから、努力しないとできないんだ」と思い込んでいたのです。
 
受験に受かっても「なんで受かったのか、理解できない」と本気で思っていました。
弁論大会で代表に選ばれても、「ほかの人がやりたがらないから、私にされたんだ」というタイプで、さらには本気でそう思っているので何気ない会話で友人に言ってしまったりしていました。
 
大人になって資格を取ってからも、「私にできることは、他の人は私のように努力しなくてもできてしまうことだ」という思い込みが抜けなかったので、周りからは嫌な奴と思われていたようです。

 

 

私は努力して資格を取ったり、結果を出すことで「ほかの人と同じラインに立つことができた」と勘違いしていたのです。
自分が考えていることは、相手は当然のようにすでに考え付いていて、そのうえで話を進めているという勘違いもしていたので、話がかみ合わないということも多々ありました。
 
「自分が知っていることは、周りは知っていて当然なのだ」という思い込みが激しかったのです。

 

そんなわけで、周りからは「嫌味な奴」だとか、「人をバカにしている」「調子に乗っている」と思われていたようです。
 
しかし、私は「一生懸命がんばって、ようやく人並みになれた自分」が好きだったので、当時は自己肯定感が高いと思っていましたし、周りも同じように思っていたでしょう。
 
はっきりと言えば、「自己肯定感が低すぎるがゆえに、”努力している自分”が好きだった」だけなのです。
 
主人に出会ってから、「あれ?私ってもしかしてオールマイティじゃね?」と気づいたのです。
料理も掃除も家計管理もできるし、家で1人でいても苦と感じずにブログを書いたり、読書、手芸、創作活動などをすることができるので、ある意味では才能なのかもしれません。
 
どれも「広く浅く」ではありますが、今は私を否定してくる人間が近くにいないので自己肯定感も少しずつ上がってきている自覚があります。
 
なんていうか、人間っていろいろですね。
 
泪-rui-


 

投稿者

rui@rui-world.net
主婦です。 気ままに活動しています。