読み終わった本はブックオフで買い取りしてもらってます。フリマアプリは私には不向きでしたので。

 

こんにちは。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

 

今回は「私がフリマアプリを使わない理由」を語らせていただきます。

 

私は本が好きで、新刊や中古で買うことが多いです。

図書館で借りたり、リサイクル図書を貰ってきたりもします。

 

しかし、家に物を増やさないと決めているので、

自分で決めた基準で処分しているのですが…。

 

処分と言っても、ブックオフさんに売りに行くのです。

ちなみに、価格が付かないものはポイントがもらえる古紙回収に持っていきます。

 

昔は、自分でフリマアプリを使って売っていたりもしたのですが、

梱包にかかる費用や手間などを考慮すると、面倒だし利益もそんなに出ないので辞めてしまいました。

 

中古品なので、定価よりは低く設定して送料とか梱包代とか考えると…ね。

 

フリマアプリで儲けようとは思っておらず、

「物は試し」という気持ちもあったのですが、結果的には「プロに任せたほうがいいわ」という答えが出ました。

 

あとは、「転売」が社会問題にもなっていますし、

一応、中古品販売には「古物商」の資格が必要だったりもします。

額が多くない限りはフリマアプリも可能なのかもしれませんけれど、

私も一応はフリーランスの身なので、危ういことは辞めておこうと。

別に、フリマアプリで稼ごうとは考えていませんので。

 

フリマアプリは、「ガチ」で儲けようとしないとやってられないし、

額が大きくなれば、古物商の資格問題とかも、これから先に出てきそうなので…。

 

そんなわけで、

ちゃんとしているブックオフさんに買取していただいてます。

あとは、ポイントが付く古紙回収です。

 

まあ、少しでもお金になりますし。

買った本の代金は「私が楽しんだ」「勉強になった」ことで相殺されております。(これが、本の本来の在り方です)

 

泪-rui-