自己分析をして、自分を見つめ直してみようと思い立ちました。 【知識ゼロでも楽しく読める心理学】【齋藤勇】

 

 

 

 

自己分析してみようということで

こちらの「知識ゼロでも楽しく読める心理学」を参考にして

分析していきます。

 

 

 

ぜひ、こちらの本をお手元に読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

あくまで、書籍を参考にした個人的見解ですのでご了承ください。

 

 

まず4ページの「バウムテスト」から。

 

 

私が直感で書いた木はこちら。

 

 

 

 

診断結果としては

 

自我のバランスはそこそこ取れていて、

エネルギーはあるけれど、少し疲れていて

自己評価はそこそこ高いが、

外界から心を閉ざし孤独になりやすい、だそうです。

 

 

詳しいことは、本を読んでください。

 

 

バウムテストは客観性、信憑性に欠けるという指摘もあるそうで

あくまで「参考程度」とのことです。

 

 

この木を主人に見せたら

「これ、木?」」と言われましたが。

 

どちらかといえば「鍵穴」ですよね。

心理テストなので直感で書くのがいいと思ったので。

 

 

記憶はあやふやですが、

初めて心療内科にかかった高校生の時もバウムテストをしました。

 

この時は、バウムテストのことは全く知らずに

「なぜ、木?」と思いましたね。

 

 

ちなみに、その時は2本書いて、

確かこんな木を描いたと思います。

 

 

 

 

この時は正直な話、

「木」と言われても、リアルなものなのか

デフォルメか、どういうジャンルを求められているのか、とか

いろいろ考えてしまって。

 

悩んだ結果、

あまり時間をかけても仕方ないか、とか

こんなんで何がわかるか知らないし、

こんなもので判断されたくないということで、

 

物凄く適当に書きました。

 

多分、こういう考え方が

「自己評価がそこそこ高い」になるのでしょう。

 

 

あとは、引きこもり大好きなので

「外界に心を閉ざし、孤独になりやすい」のは大正解です。

 

 

でもその状態で楽しく生きているので

自我のバランスはそこそこ取れていて、

仕事も楽しいので、エネルギーはあります。 

 

 

それに、仕事をしていれば

疲れているのは当たり前です。

 

 

直感で書いた「木」でのバウムテストですし、

明らかに木に見えないですが、

意外に合っているのかもしれませんね〜。

 

 

私は専門家では無いので

勝手な自己分析でしか無いのですが、

 

「確かにな〜」とおもう部分はありました。

 

 

高校時代に

私のバウムテストをした心理の専門家の方は

一体どんな診断結果を出したのでしょうね〜。

 

他にもいろいろ心理検査しましたが、

何をしたかは、忘れました。

 

 

結果は知らされていないのですよ。

未成年だったからか、当時した検査の結果は知らないままです。

 

 

 

  

 

 

 

 

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