言いたいことは色々あるけれど主人の会社は「ホワイト企業」なのだろうと思う。
2021年8月12日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
主人の夏ボーナスが出たので、かなりホッとしました。
今のご時世、いつ無くなるか不安です。
一応、ボーナスが出なくてもなんとかなるような段取りで生活をしていますが、
やっぱり出ないと厳しいのが現状です。
というか、
ボーナスの額は減ってもいいから、制度だけはあり続けてほしいというのが本音です。
私は自営業の過程で育ち、
高校生並みの給料で、ボーナスどころか有給すらないブラック企業に勤めていたので、
結婚するまでボーナスの概念がありませんでした。
そして「ボーナスって有難いんだね」ということを知ったのです。
まあ、それまではボーナスの概念がない生活だったので、
「おまけ」程度にしか考えていませんし、
ほとんど貯蓄に回しています。
貯めておけば、何か入り用な時に助かるので、
「ボーナスが入ったから」と買い物はしません。
必要な時に、必要なものをすぐに買うことができる方が、
気持ち的に楽だし、心の余裕があります。
それでも「いつかボーナスも無くなるかもな」とは頭に置いています。
主人の会社は残業代もしっかり出るし、
ボーナスも出るし、
昇給制度もあります。
有休消化命令も出ます。
残業が多いと、休まされます。
残業が多いとか、急に呼び出されるとか、
業務内容にもおかしいことはあるし、
色々不満はありますが、
なんやかんや言っても「ホワイト企業」なのかなとは思っています。
るい