コロナがきっかけで在宅ワークに自信を持てるようになりました。

 

こんにちは。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

 

コロナな生活になって1年近くになりますね。

正直なところ、私自身の生活はコロナ前とあまり変わっていません。

 

もともと「ひきこもりで稼ぐ」と目標を定めていたので、最低限の外出しかしませんでしたので。

主婦をしながら仕事をする日々は、今も昔も変わりません。

 

コロナによる外出自粛で困ったり、暇を持て余したりすることはありませんでした。

 

むしろ…。

コロナ前は「本当に家から出ない生活を極めてもいいのか」とか、

「人としてダメなのではないか」と悩んでウジウジしていました。

 

 

外出自粛や、テレワーク、在宅ワークが世間に注目されるようになり、

「ま、お金を稼いでいるから、それでいいのよね」と自信を持てるようにもなりました。

 

 

私が「本当に家から出ないで稼いでいることが、いいことなのか」と悩んでしまったのは、

幼少期から周りの大人たちに「人と関わらなければいけない」という考えを強要されており、

私自身も、それに従ってしまっていたからです。

 

実際には人と関わらなくても、ひきこもりであっても、

お金さえ稼いでいれば、なんの問題もありません。

文句を言われる必要もありません。

 

コロナがきっかけというのも、失礼であり、気を悪くされる方もいらっしゃるのは承知なのですが、

私個人としては、在宅ワークとして自信が持てるようになったのです。

 

私は私らしく、私の望む生き方をすればいいのですよね。

 

泪-rui-