孤独とは。

孤独であることが許される時代

 

 はっきりと言ってしまえば、現代は「孤独であることが許される時代」です。理由はインターネットの普及と働き方、稼ぎ方の多様化により自らの努力次第で会社に勤めなくてもお金を稼げるようになった時代なのです。広告収入やネット販売など、一昔前とは違い稼ぐ方法も多様化されました。私も正社員として会社に勤めながらネット副業をしていましたし、結婚した今も殆ど外に出ることなくネットを活用して稼いでいます。

 

 これが昭和の時代であれば、会社に勤めなければお金を稼ぐことはできません。家に籠って生活すると言えば漫画家、小説家などの限られたわずかな人たちだけです。漫画家も小説家も、出版社に持ち込みをしたり、コンクールに応募するしかなることはできませんでしたが、今ではネット上に誰でも公開することができますし、そこからデビューする人だっています。オリジナル作品であれば広告収入を得ることもできるのです。ネットビジネスに関して、まだまだ法整備はできておらず「怪しい」と思う人が多いのも事実ですが、ほとんどの方はルールとマナー、そしてモラルを守って活動しています。ただ、守らない人が目立つだけなのです。私なんかは、まだまだ稼げていません。それでも主人の扶養範囲内で生活に困らない程度には稼げています。

 

 私個人の意見ではありますが、引きこもりで家から出ない生活をしていようと「お金を稼いでいれば、それでいい」のです。正直なところ、よそ様に迷惑をかけずに自分で稼いで生活できているのであれば、なんの問題もありません。「ひきこもり」が社会問題になる前提として、「お金を稼いでいない」ことが大きな理由になっています。はっきりと言ってしまえば、ひきこもりで人並みに稼いで税金を納めていれば、なんの問題もないのです。ビジネス雑誌などで「ひきこもりでありながら年収〇千万」という記事を見たこともあります。やり方を勉強して、自分で努力していけば、なんとでもなる時代なのです。

 

 私も「仕事のため」には家から出ませんが、スーパーに買い物に行ったり、時間があればカラオケやゲームセンターに行ったり、休日は主人とショッピングやドライブに行ったりと、まったく外出しないわけではありません。ただ、「毎日、仕事のために外に出るのが、かったるい」だけなんです。それゆえに、普段はひきこもりで在宅でパソコンとネットを使って稼げるように努力を重ねてきました。今の私の生活を羨ましいと思うのであれば、あなたも頑張ってください。頑張ってもいないのに僻まないでください。

 

 余談ではありますが、私が住んでいるのは普通のアパートです。住み始めて数年になるのですが、最近は宗教勧誘らしき女性2人組の訪問が増えてきました。チャイムが鳴っても無視しています。デスクが窓際なので人が来るとわかるのですよ。「うつ病の方は宗教勧誘のカモ」とは昔からよく言われますが…私が殆ど家から出ないという情報をどこからか掴んで勧誘に来ているみたいですね。私が家絵から出ないので「うつ病」だと思われているみたいですね。残念ながら私はひきこもってはいますが、毎日バリバリ仕事をしておりますので宗教勧誘に付き合っている暇はございません。単純にまだまだ「在宅ワーク」「ひきこもりワーカー」に関して社会的地位が確立していないということですけどね。

 

 結論  ひきこもりでも、稼いでいれば、それでよし。

 

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rui@rui-world.net
主婦です。 気ままに活動しています。