父親が望む娘は、自分よりバカで逆らわない女であるようだ。【毎日、何かを考えている。】

 
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こちらのエッセイは、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
 
 
詳しくはこちら。
 

 
 
 
 
 
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小学生くらいまでは、
父に「たくさん本を読め」と言われていて、
欲しい本とか、色々買ってもらっていたけれど。
 
知恵がついて、
小賢しくなってきた中学生くらいから、
「本ばかり読んで、くだらない」とか、
「子供のくせにそんな本を読むな」とか。
 
読書を否定されるようになりました。
 
 
うちの父親、
自分より優れている人間のことをディスる癖がありまして。
 
 
それに気づいたのは、
私が大人になってからですが。
 
 
父は、自分の立場を脅かす人を、
立場を守るために、立場を利用してディスるんですよ。
 
 
いろんな人に、そうしているのを見て、
 
「あー、こいつそうなのか」と理解して、
 
 
小学生の時は「本を読め」と言っていたのに、
ある時から読書を否定し始めたのは、
私に対して、「自分の立場が危うい」と恐怖を抱いたからなのでは?
 
 
やっぱり、自分の娘は、
自分よりバカで、
命令を聞いてくれて、
大人しく「はいはい」っていうのが好ましいんですねー。
 
 
父親の「理想の娘」は、
私が理想とする女ではないので。
 
知ったことはないですね。
 
 
私が理想とするのは、
社長である旦那と経営のことで喧嘩して、
旦那に殴られたけど、そのまんま殴り返して、
それをきっかけに、「ママさんバレー」を始めるし、
社員から「社長はいなくていいけど、奥さんいないと困る」とか言われるようなマダムですからね。
 
私が幼い頃からお世話になっている憧れのマダム。
 
 
そんな感じの大人のかっこいい女性が周囲に何人もいるのに、
男に従順な女になるわけがない。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 


 
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連載として読む場合は、カクヨムやアルファポリスの方が読みやすいと思います。
 
 


 
 
 
 
 

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