「うなぎ」を捌くところをみてしまって、食べられなくなったのよ。【毎日、何かを考えている。】

 
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こちらのエッセイは、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
 
 
詳しくはこちら。
 

 
 
 
 
 
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私、「うなぎ」が苦手なのですよ。
 
 
昔は普通に食べていたし、味は好きよ。
 
 
あることがきっかけで、食べられなくなってしまった。
 
 
父が川で獲ってきた「うなぎ」を1匹、自宅の池で飼ってたんだけど。
 
(多分、これ違法です)
(私が中学生の時の出来事でございますよ)
 
 
それを、捌いて食べるってことになってさ。
 
 
板の上に「うなぎ」を置いて、
頭に釘を刺して固定刺せたときにさ。
 
 
血が「だら〜」って流れてきて。
 
 
それが、なんか嫌で。
 
 
そのときに捌いて食べたうなぎは、
白焼で山葵醬油で食べて、
 
めちゃくちゃ美味しかったんだけどさ。
 
 
捌くときに頭から流れた血の映像が頭にこびりついて。
 
 
そこから、数年はうなぎを食べていたのですが、
だんだんに「こんな気持ちになってまで食べる必要ある?」と思うようになり。
 
 
結婚して、
主人が魚が食べれないので、
それを機に「うなぎ」を食べることもなくなりました。
 
 
「うなぎ」は美味しいとは思うのだけど、
あの光景が頭に浮かぶので。
 
 
食べても楽しくないのよ。
 
 
 
 


 
 
 
 
 


 
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連載として読む場合は、カクヨムやアルファポリスの方が読みやすいと思います。
 


 
 
 
 
 
 

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