孤独とは。

第12回 孤独好きは現実から逃げているのか

 

目次はこちらから。

 

前回は孤独好きは人間嫌いというお話をさせていただきました。 ということは人間が嫌いだから孤独に逃げているということでしょうか。 傍から見たら 人との付き合いから逃げているという見方をされてもおかしくはありません。 それでも広い世の中には 孤独をよしとしそれを貫いて 誇りを持って生きていますし、 あなたが思っているよりもたくさんいるのかもしれません。 ただ孤独好きを貫いている人達は、あまり人との接点を持ちませんので 目立ちませんから少数派だと感じるのです。

私個人の結論から言わせていただくと、 たとえ孤独が好きなことが現実から逃げていると判断されたとしても 恥ずかしいことではない と 宣言します。

孤独であって孤独に仕事をしていてもそれで生活が成り立つんであれば何の問題もありません。 以前にも何度か孤独を貫いている人は周りから羨ましがられることで嫉妬や妬みの対象になるというお話をさせていただきました。 それは孤独であっても生活が十分に成り立っているからとも言えます。

しかし実際は孤独に仕事をする在宅ワークというものはとても大変なものなのです。

私がしてきたことや経験から語らせていただきますので、 孤独であることを求め生活を成り立たせるために 我慢してきたことや努力をしてきたこと がたくさんあります。

私は自分が孤独好きであると受け入れる前から 在宅ワークで収入を得て生活を成り立たせようと会社員として働きながら必死に勉強したりしてきました。 周りの人達が遊びに行ったりお酒を飲んだり好きなものをどんどん買ったりする中で私は 資金を貯めたりスキルをアップさせるための勉強にお金を費やしてきたのです。

つまり孤独になるために 我慢してきたことがたくさんあります。

孤独であることを貫きなおかつ生活を成り立たせるためには準備が必要であり 我慢も努力も必要です。

私は主人に出会ったことで 準備が万端ではなく収入もほとんどない状態ではありましたが在宅ワークに切り替えるきっかけがありました。

主人が私の性質や孤独が好きであるということを認めてくれたので パートに出ることもなく在宅で収入を得るための準備と 勉強をするためスキルをアップすることなどを認めてくれたのです。

「 あなたはそういう人に出会えたから良かっただけでしょ」 何ていう人がいるかもしれません。 収入が万全ではない状態 なったので 世帯収入は主人が稼いでくるお給料だけです。 独身の頃は会社員私が会社員として働いたお給料の中から資料を買ったりできました。 主人のお給料は生活を維持するためのお金ですから私の好き勝手にたくさんのものを買うことはできません。

準備が万端でない状態で在宅ワークに切り替えたので お金の面では色々大変でした。

今はパート収入 ぐらいは稼ぐことができるようになりましたが主人の収入しかない時期が長く続いたのです。 今は主人の扶養から外れだけの収入を得ることを目標にしています。

それでも初めの頃は欲しいものも買えない家計も節約をしなければならなかったのです。

結婚当初からずっと 家事を全て引き受けています。 私の収入がほとんどなかったことと私がずっと家にいるということで全て引き受けました。 家事も運動や気晴らしの一環ですから在宅ワークにとっては 案外重宝するものです。 もちろん収入がないことへの負い目から家事は全部やらなければと思っていたことも事実ですね。

本は図書館で借りたり インターネットで無料公開している情報を参考にしたりとお金をかけないようにして服なども安いものを買っていました。

私だって欲しいものはたくさんあるし服だって 好きなものを買いたいです。

我慢することができたのは自分が 孤独であることを貫いて仕事をしたいという意思があったからであり、 そのためには努力を惜しんで来なかった独身時代の実績があるからです。

単純に言えば孤独な仕事をするためには色々準備も必要であり文句を言われないだけの稼ぎにするには努力と我慢が必要なのです。

そこまでして孤独になりたいのかと疑問に思うかもしれませんね。 けれど実際にそこまでの努力ができてしまったのだから本当に私は孤独であることを求めているのでしょう。

今の私は人との接点がほとんどありませんし、我慢することがたくさんあっても楽しんでいますし、幸せです。

自分が選んで求めた孤独な仕事のためになら私が頑張れるのです。

なので「 孤独月は現実から逃げているのか」 という質問に答えるとするなら「 孤独が好きだから逃げるために戦って頑張ってきた」 というのが答えです。

孤独であることを逃げていると馬鹿にするのは大きな間違いでしかありません。

孤独を好みその上で生活できる稼ぎを得ることは努力してひたすら頑張らないとできません。

もちろん私はまだまだ生活を成り立たせるだけの収入は得ていませんが、 それでもそのために頑張れるから自分でも不思議に思っています。

【次のテーマ】

次回は、「 孤独好きは努力家である」 について考察していきます。

 

 

目次はこちらです。

 

 

泪-rui-

主婦です。

気ままに活動しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA